ガットゥーゾ、イタリア批判に猛反論「支配していた」 観客の侮辱チャントには怒りあらわ

イタリア代表

(画像:GettyImages)

Football Italia

内容を巡る批判に反発 「モルドバは枠内シュートゼロだ」

イタリア代表のジェンナーロ・ガットゥーゾ監督は、モルドバ相手の2-0勝利後に向けられた批判に強い不満を示した。
同日にノルウェーがエストニアに4-1で勝利したため、イタリアはグループ首位浮上の可能性を失った状態でキシナウの試合に臨んだ。

ガットゥーゾは多くのメンバー変更と4-4-2採用という調整を行いながらも、イタリアが試合を完全に掌握していたと主張する。

「今日の試合がベストではないと言うのか? 我々は試合を支配し続け、モルドバは枠内シュートすらなかった」とガットゥーゾはRAI Sportに語った。
「11-1で勝ったノルウェー戦と同じようなものを期待していたなら、それは私の問題ではない。簡単な試合なんて存在しない」

終盤の2発で決着 それでも観客からの侮辱に怒り

イタリアは88分のジャンルカ・マンチーニのダイビングヘッドで均衡を破り、アディショナルタイムにはフランチェスコ・ピオ・エスポジトが追加点を奪取。
内容では圧倒しながらもゴールが遠かった展開だが、指揮官は「控え組の投入で流れが変わった」と評価した。

一方、終盤まで無得点だったこともあり、スタンドの一部からは「働け」との侮辱チャントが飛んだ。
これにはガットゥーゾも激怒する。

「今日聞こえたチャントには胸が痛んだ。選手を侮辱するような言葉は受け入れられない。こういう時こそ団結すべきだ」

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