インテルとミラン、新スタジアム建設へ“歴史的合意” マロッタ会長「5年以内の完成を目指す」

ミランインテル

(画像:GettyImages)

Football Italia

マロッタ会長「ミラノのスポーツ界にとって歴史的な一歩」

インテル会長ジュゼッペ・“ベッペ”・マロッタが、インテルとミランによる新スタジアム建設計画について「歴史的な合意」と語り、5年以内の完成を目標にしていることを明かした。

マロッタは金曜午前、ボッコーニ大学で行われたイベントに出席。インテルとミランがサン・シーロ地区の取得契約を正式に締結した件についてコメントした。

「月曜日、ミラノのスポーツ界にとって歴史的な合意が結ばれた」とマロッタは語る(『Calciomercato.com』より)。
「サン・シーロという象徴的な施設の取得は、サッカーの歴史にとって感情的な節目だ。しかし、現代のフットボールの要求に応えるためには、より近代的なスタジアムへの転換が必要だった。今回の署名は第一歩に過ぎず、まだ“最初の石”を置いた段階ではない」

さらにマロッタは、「この合意に至るまで、市当局とサーラ市長、我々のオーナーシップ、そしてミラン側のスカローニ会長の粘り強い努力があった」と感謝を述べた。
「この第一歩が、ユーロ2032の開催候補地としてリストに加えられるような新スタジアムの完成へとつながることを願っている。目標は今後5年以内の完成だ」

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