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Football Italia
デ・ブライネの交代に不満、コンテが再び言及
ミラン戦で交代に不満を示したケヴィン・デ・ブライネの振る舞いについて、アントニオ・コンテ監督が改めてコメントを残した。
日曜のサン・シーロでの試合で、デ・ブライネは交代を告げられると露骨に不快感を示し、大きな話題となった。コンテは火曜午前、チャンピオンズリーグのスポルティングCP戦を前に会見に臨み、自身のスタンスを明確にした。
「特定の選手を指す話ではない。私を知る者なら管理や規律に関する考えは理解しているはずだ。時に私を知らない者が誤解をすることもあるが、そこで私が修正し、チーム全体に再確認させる。1回目は許すが、2回目は許さない」
イタリア各紙によれば、コンテは月曜のミーティングで全選手に対して規律を強調したとされる。デ・ブライネ本人を名指しすることは避けつつ、同様の行為は二度と容認しない姿勢を示したという。
スポルティング戦前に守備陣が危機
さらにコンテは、目前に迫るスポルティング戦についても言及。守備陣には負傷者と出場停止が重なり、深刻な台所事情を抱えている。
ルカ・マリアヌッチはUEFA登録外、アミル・ラフマニ、マティアス・オリヴェラ、レオナルド・スピナッツォーラは負傷離脱中。さらに主将ジョヴァンニ・ディ・ロレンツォが出場停止となっている。
「オリヴェラとスピナッツォーラは昨日も別メニューだった。今日の様子を見て、リスクを冒す必要があるか判断する。オプションの一つとして、エルマスを右サイドバックで起用することも考えている」
指揮官の厳格な統率と苦しい選手事情の中で、ナポリはスポルティングとの重要な一戦に挑むことになる。



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