Football Italia
「疲労で力尽きた」アッレグリが敗因を説明
ナポリを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督が、チャンピオンズリーグ第4節のポルト戦で1-4と敗れた後、チームの現状について厳しい見解を示した。
負傷者と登録外の選手を合わせて10人を欠いたナポリは、ベンチに控えるフィールドプレーヤーもわずか3人という厳しい状況でポルト戦に臨んだ。
それでも前半は、ヤン・ベドナレクに先制点を許した後、スコット・マクトミネイのゴールで同点に追いつき、1-1で折り返した。
しかし、終盤に入ると一気に崩れる。ガブリエル・ベイガのカウンターで勝ち越されると、コーナーキックからヤクブ・キヴィオルに追加点を許し、さらにラファ・マリンの退場で与えたPKをサムに決められた。
アッレグリ監督は試合後、次のように振り返っている。
「セットプレーから2つのミスを犯した。私の見解では、チームは70分までは良いパフォーマンスを見せていた。積極的に前へ出て、マンツーマンで対応できていた」
「しかし、跳ね返ったボールから2点目を失い、疲労によってオフサイドラインを押し上げるタイミングも遅れてしまった。疲れていると、こうしたミスが起こり得る。チャンピオンズリーグはテンポが速い。終盤は苦しみ、相手に簡単に突破されていた」
「ラツィオ戦はカップ戦の決勝のような試合」
ナポリはチャンピオンズリーグで最初の4試合のうち3試合を落とし、欧州での戦いは極めて厳しい状況に追い込まれている。アッレグリ監督自身も、大一番での敗戦が続くなか、立て直しを迫られている。
「日曜日にはラツィオ戦がある。まずは回復しなければならない。今いる選手たちが、我々の全戦力なのだから」
「試合の勝敗を分けるのは、大きなことではなく細かな部分だ。チームは戦い、可能な限りマンツーマンで相手を追い続けた。しかし、最後には燃料が尽きてしまった」
「ラツィオ戦は我々にとってカップ戦の決勝のようなものだ。代表ウィーク中に何人かの選手が戻ってくることを願っている」



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