Sempre Milan
「ミランを再び世界の頂点へ」
ミランのオーナーを務めるジェリー・カーディナーレが、インテルとのミラノダービーを前にCBSスポーツのインタビューに応じ、クラブを再び世界の頂点に導くという強い決意を示した。
ミランは10月31日のダービーでインテルを3-1で撃破。これでダービー4連勝を達成し、インテルに対して8試合連続無敗となった。
試合は前半に大きく動いた。開始4分にクリスチャン・プリシッチが先制点を奪うと、6分後にはアドリアン・ラビオがコーナーキックから追加点を記録。アレッサンドロ・バストーニに1点を返されたものの、ディエゴ・モレイラが見事なフリーキックを決め、再び2点差とした。
試合前のインタビューでカーディナーレは、クラブの将来や新スタジアム計画、プリシッチへの期待について語っている。
新スタジアムは「私のプロジェクト」
ミラノダービーの特別さについて問われると、まずサン・シーロの独特な雰囲気を称賛した。
「まず、このスタジアムです。アメリカ人として言えますが、世界のどこを探しても、ここまでのスタジアムはありません。今夜は特別な夜になるでしょう。
約8万人の観客がスタジアム全体を揺らすような熱狂を生み出します。これまでに感じたことのない電気のようなものが、この場所にはあります」
また、新スタジアム計画については、自身がクラブを買収した4年前から取り組んできたプロジェクトだと説明した。
「そうです。クラブを買収した4年前から、すぐにこの計画に取り組み始めました。
私たちが目指しているのは、アメリカの優れた部分をイタリアサッカー、そして特にミランに持ち込むことです。
今週、スタジアム計画を発表しただけでなく、史上最大規模のネーミングライツ契約も発表しました。これはイタリアサッカーにとって素晴らしいことだと思います。
すべての人に伝えたいのは、私たちが戻ってくるということです。イタリアサッカーは再び頂点に立つにふさわしい存在です。ミランを通じて、それを実現するために全力を尽くします」



コメント