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ローマがポルトのウィリアム・ゴメスを調査
ローマが新たなウインガーの獲得に向け、ポルトに所属するブラジル人FWウィリアム・ゴメスの動向を追っているようだ。『トゥットメルカートウェブ』が報じている。
ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は、レアル・マドリード戦を前に移籍市場について問われた際、明言を避けた。しかし、クラブの幹部たちはすでに補強に向けて動いており、攻撃陣の選択肢を増やすために候補者の調査を進めているという。
ローマは今夏、ポルトとロドリゴ・モラの移籍で合意しており、両クラブの関係は良好だ。移籍金2500万ユーロに加え、将来の売却益の50%をポルトに支払う条件で契約が成立した。
モラは爆発的なスピードを武器とするブラジル人アタッカーで、現在の契約には8000万ユーロの契約解除条項が設定されている。
ただし、ポルトは同選手との契約延長にも取り組んでいる。契約解除条項を1億ユーロに引き上げるとともに、契約満了を2年延長して2031年までとすることを目指しているようだ。
1月はレンタル、夏に大型投資の可能性
ローマは補強を段階的に進める可能性がある。
まず1月の移籍市場では、レアル・マドリードからエンドリッキをレンタルで獲得するなど、比較的短期的な補強策を検討。そのうえで、来夏にウィリアム・ゴメス、あるいは別の若手有望株に大きな投資を行うシナリオが浮上している。
ウィリアム・ゴメスは2025年にサンパウロから900万ユーロでポルトへ加入した選手だ。移籍後は急速に存在感を高め、ここまでポルトで公式戦67試合に出場し、16ゴール4アシストを記録している。
若くして結果を残しているアタッカーだけに、ローマが将来を見据えた補強候補としてリストアップしている可能性は十分にありそうだ。



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