Football Italia
ドナドーニ氏がロマーノを擁護
元イタリア代表のスターであり、元代表監督でもあるロベルト・ドナドーニ氏が、ベルギー戦で代表デビューを果たした20歳のアレッサンドロ・ロマーノを擁護した。
カリアリの若手MFは、0-2で敗れたベルギー戦に先発。前半にパスミスから先制点につながる場面があり、試合後には批判を受けた。
しかし、ドナドーニ氏はロベルト・マンチーニ監督が今後もロマーノを起用し続けるべきだと主張している。
「彼は非常に有望な選手だ。投資する価値がある。頭脳明晰で、疑いようのない能力を持っている」
「20歳の選手に何を期待していたのか」
ロマーノはかつてローマの下部組織に所属し、今夏にカリアリへ完全移籍。8月のパルマ戦ではセリエAデビューを果たし、決勝点を挙げて1-0の勝利に貢献した。
わずか数カ月でセリエBからイタリア代表まで駆け上がったことについて、ドナドーニ氏はその急激な環境の変化を指摘する。
「数カ月でセリエBから代表チームまで進んだ。比較するのが難しいほど大きな変化だ。若い選手にはレベルの違いに適応する時間が必要だ。20歳の選手に何を期待していたのか」
さらにロマーノについて「真面目で責任感があり、トレーニングにも熱心で、自分の価値を証明したいという意欲を持っている」と評価した。



コメント