Football Italia
ボヌッチがマンチーニ率いるイタリア代表スタッフに加入
イタリアサッカー連盟(FIGC)は、ロベルト・マンチーニ監督率いるイタリア代表の新たなコーチングスタッフを正式発表し、レオナルド・ボヌッチがスタッフの一員として加わることが決定した。
マンチーニは混乱が続いていたアッズーリの立て直しを託され、先日イタリア代表監督に復帰したばかりだ。
イタリア代表はワールドカップ・プレーオフ決勝でボスニア・ヘルツェゴビナに敗れた後、ジェンナーロ・ガットゥーゾ監督が退任。その後、代表団長ジャンルイジ・ブッフォン、FIGC会長ガブリエレ・グラヴィーナも職を離れるなど、大きな変革期を迎えていた。
マンチーニ復帰までにグアルディオラらにも接触
グラヴィーナの後任にはジョヴァンニ・マラゴ氏が就任し、マンチーニがガットゥーゾの後任として代表監督に復帰した。
FIGCは当初、ペップ・グアルディオラ、カルロ・アンチェロッティ、アンドレア・ピルロらへのアプローチも行っていたが、最終的にマンチーニ体制で再出発することになった。
なお、この過程ではパオロ・マルディーニがFIGCのテクニカルディレクターに就任したものの、わずか17日で退任する事態も起きていた。
ボヌッチらを含む新スタッフ陣が決定
混乱の数カ月を経て、9月開幕のネーションズリーグに向けて新生イタリア代表の形がようやく整いつつある。
マンチーニとFIGCは、今後トップチームを担当するスタッフの全容を発表した。
チームマネージャーにはガブリエレ・オリアリが就任する。1982年ワールドカップ優勝メンバーでもあるオリアリは、マンチーニがインテルを率いていた時代にはテクニカルディレクターを務め、2014年から2023年まではマンチーニ、アントニオ・コンテ両体制でイタリア代表のチームマネージャーも担当していた。
ボヌッチはトップチームコーチとして活動
アシスタントコーチには引き続きアルベルト・ボッリーニが務める。
ボッリーニは2019年からアッズーリのトップチームや年代別代表に関わってきた人物だ。
トップチームのコーチ陣には、レオナルド・ボヌッチ、アントニオ・ガリアルディ、マッシモ・マッカローネが名を連ねる。
また、GKコーチにはマルコ・ロッカーティ、GKアシスタントコーチにはクリスティアーノ・ルパテッリが就任。
フィジカルコーチはジャコモ・チェーチとマルコ・モンティーニ、分析担当はレナート・バルディとクリスティアン・ヴェントゥリーニが務める。



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