トマス・サネッティが年間最優秀選手受賞 インテル昇格目前と現地報道

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父に続く“サネッティ”がタイトル獲得

インテルのレジェンドであり、現在は副会長を務めるハビエル・サネッティ氏の息子、トマス・サネッティが、アッカデミア・インテルの一員としてU-14ロンバルディア王者に輝いた。

チームはロンバルディア州U-14全国選手権決勝でヴァレジーナを延長戦の末に2-1で下し、10年以上遠ざかっていたタイトルを獲得した。

年間最優秀選手に選出

さらにトマスは、2025-26シーズンの『Sprint e Sport』ゴールデンボール(年間最優秀選手賞)も受賞した。

2012年生まれのミッドフィールダーで、得点力にも優れており、『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、インテルへの昇格が目前に迫っていると報じている。

「ムヒタリアンの系譜」27得点を記録

同紙はトマスについて、「ムヒタリアンのような攻撃的セントラルMFの系譜に属する選手」と評価。優れた足元の技術、高い視野、父譲りのエレガントなプレー、豊富な運動量に加え、守備やオフ・ザ・ボールの動きにも優れているとしている。

本来はインサイドハーフ向きと見られているが、今季は守備的MFでも起用され、自由に前へ運ぶ役割を与えられた。タイミング良くゴール前へ飛び出す能力にも優れ、今季は公式戦27得点を記録した。

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