Football Italia
インテルがキヴ監督との契約延長を発表
インテルは19日、クリスティアン・キヴ監督との契約を2028年6月まで延長したことを正式発表した。
今回の契約延長は、指揮官として初めてフルシーズンを戦った2025-26シーズンの功績が評価された形となる。キヴ監督はチームをセリエA優勝とコッパ・イタリア制覇に導き、見事な国内2冠を達成した。
現役時代にインテルで7年間プレーした同監督は、引退後もクラブに残り、U-14、U-17、U-18、プリマヴェーラを指導。その後、2024-25シーズン途中からパルマの監督を務めたのち、シモーネ・インザーギ退任を受けて2025年夏にインテルへ復帰していた。
なお、従来の契約は2027年までとなっていたが、今回の合意によりさらに1年延長されることとなった。
クラブ公式声明「2028年までチームを率いる」
インテルは公式声明の中で、キヴ監督との新契約締結を喜びとともに発表した。
クラブは「FCインテルナツィオナーレ・ミラノはクリスティアン・キヴ監督との契約延長を発表できることを嬉しく思う。新契約により、キヴは2028年までネラッズーリを率いる」とコメントしている。
また声明では、選手時代から続くキヴ監督とクラブの深い結びつきにも触れられた。
2025年6月の就任以降、キヴ監督は58試合で指揮を執り、クラブ史上21度目のスクデットと10度目のコッパ・イタリア制覇を達成。さらに2025-26シーズンのセリエA最優秀監督にも選出されている。



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