Football Italia
アッレグリとミランの契約解除交渉が継続
アッレグリは2025-26シーズン終了翌日にミランの監督職を解任された。
現在はナポリの新監督就任が有力視されており、アントニオ・コンテの後任として2年契約を結ぶ見通しとなっている。しかし、そのためにはまずミランとの契約を正式に解除する必要がある。
ここ数週間にわたり交渉が続いているものの、現時点では両者はまだ合意に達していないという。
違約金を巡り隔たり
アッレグリのミランとの契約は来夏まで残っており、契約最終年には500万ユーロの給与を受け取る予定だった。
一方、ナポリでは年俸450万ユーロの契約が用意されていると報じられている。
ミランは両クラブ間の年俸差額にあたる50万ユーロを退職金として支払う案を提示したとされるが、『Calciomercato.com』によれば、アッレグリ側は当初200万ユーロに加え、スタッフ分としてさらに300万ユーロを要求していたという。
ナポリ就任を優先か
しかし、プレシーズン開幕が迫る中でも合意に至っていない状況を受け、アッレグリの考えに変化が生じているようだ。
最新の報道によると、同監督はミランから退職金を受け取らずに契約解除へ応じる可能性を検討しているという。
ナポリでの新たな挑戦を一日でも早くスタートさせるため、数週間以内、あるいは数日以内の就任を優先する考えがあるようだ。



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