Football Italia
イタリア代表監督の座は依然空席
イタリア代表の新監督選びが続く中、暫定指揮官のシルヴィオ・バルディーニがアントニオ・コンテを高く評価する発言を行った。
イタリア代表は今年3月、ワールドカップ・プレーオフ決勝でボスニア・ヘルツェゴビナに敗戦。これを受けてジェンナーロ・ガットゥーゾが辞任し、現在はバルディーニが暫定的にチームを率いている。
なお、正式な新監督は6月22日に予定されているイタリアサッカー連盟(FIGC)会長選挙後に決定される見込みだ。
有力候補はコンテとマンチーニ
後任候補としては、かつてアッズーリを率いたアントニオ・コンテとロベルト・マンチーニの名前が有力視されている。
一時はアッレグリも候補に挙がっていたが、現在はナポリでコンテの後任監督に就任する方向と報じられている。また、ペップ・グアルディオラの名前も“理想的な候補”として取り沙汰されたが、実現の可能性は低いと見られている。
その中で、コンテの評価を改めて高める発言が飛び出した。
バルディーニ「コンテはほぼ常に勝つ」
ギリシャとの親善試合前の記者会見で、バルディーニはコンテの実績を称賛した。
「監督の話をするなら、ほとんど常に勝ち、常に1位か2位で終えるのがコンテだ」
さらに、コンテが成功を収め続ける理由についても持論を展開した。
「彼には独自のスタイルがある。好かれることもあれば嫌われることもあるだろうが、私は結果について話している」
「イングランドで優勝し、イタリアではユベントス、インテル、ナポリでタイトルを獲得した。優勝できなかった時ですら2位だった」



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