デ・ブライネのナポリ退団浮上 コンテ批判を公言

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デ・ブライネがコンテとの確執を告白

ケビン・デ・ブライネが、昨季までナポリを率いたアントニオ・コンテ前監督との関係について率直に語った。

マンチェスター・シティ退団後にフリーでナポリへ加入したデ・ブライネだったが、昨年10月に太ももの重傷を負い、3月まで長期離脱を余儀なくされた。

復帰後を含めて公式戦21試合に出場し、5ゴール4アシストを記録したものの、コンテとの関係は最後まで良好とは言えなかったようだ。

「コンテが去って嬉しい」

ベルギー代表MFは『Het Nieuwsblad』のインタビューで、コンテとのサッカー観の違いを強調した。

「コンテのサッカー観は私とはまったく違っていた。正直なところ、自分が最も得意とするポジションでプレーする機会は一度もなかった」

「それでも私は常にチームのために全力を尽くした」

さらに、守備的な戦術への不満も隠さなかった。

「私たちは非常に守備的なサッカーをしていた。4-5-1で毎試合1点差勝利を狙うようなスタイルだったし、シーズン序盤はさらに深く引いていた」

「センターフォワードの得点数も10ゴールだけだった。数字が良くならないのは当然だ」

そして、コンテ退任について問われると、デ・ブライネはこう答えた。

「私にとっては嬉しいことだ。彼に残留義務はなかったし、昨夏にはどんなサッカーをするのか、多くの約束があった。しかし実際にはほとんど実現しなかった」

「残念だった。サッカーは楽しむものであるべきだが、私はその楽しさを感じられなかった。遠回しに言うつもりはない。私たちはサッカー観が違うし、私はコンテの下で本来のポジションでプレーできなかった」

将来についても含み

コンテ退任後も、デ・ブライネの将来は不透明なままだ。

「契約はあと1年残っているが、話し合いをしたいと思っている。昨年もどう戦うのか、多くの話があったが、それは実現しなかった」

こう語ったベルギー代表MFは、クラブとの協議を望んでいることを明かした。

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