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マッケニー、スパレッティ体制で主力定着
ジャンカルロ・マロッキ氏は、ウェストン・マッケニーが今後のルチアーノ・スパレッティ体制で“絶対的主力”にはならないと見ているようだ。
アメリカ代表MFはイゴール・トゥドール前監督時代に苦戦を強いられ、ベンチスタートも少なくなかった。しかし、昨年10月末にスパレッティ監督が就任して以降は、ほぼ常にスタメンに名を連ねている。
マッケニーは今季、複数ポジションをこなし、その万能性を証明。試合中にウイングバックと中盤を行き来するハイブリッドな役割も担い、ユベントスの可変システムを支えている。
“完成形ユベントス”では控え予想
今季のマッケニーは単なる便利屋ではなく、数字面でも大きな存在感を放っている。公式戦46試合で9ゴール8アシストを記録しており、この数字を上回るのは11ゴール10アシストのケナン・ユルディスだけだ。
それでもマロッキ氏は、チーム再建が進めばマッケニーの立場は変わると主張している。
同氏は『スカイ・スポルト・イタリア』で次のように語った。
「レッチェ戦でマッケニーは少なくとも4つの役割をこなしていた。しかし遅かれ早かれ、彼はベンチに座ることになるだろう」
「ユベントスが再建を完成させれば、ユーティリティプレーヤーは控えに回る。ユベントスはここ数年、本当の意味で完成されたベストイレブンを組めていなかった」



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