Football Italia
プリシッチ、批判と不振に反論
ミランとアメリカ代表でプレーするクリスティアン・プリシッチが、『Time』誌のインタビューで現在の不振やキャリアについて語った。
アメリカ、カナダ、メキシコ共催で行われる2026年ワールドカップを前に、同誌の表紙を飾ったプリシッチ。キャリアに対して非常に真剣に向き合う姿勢が紹介される一方で、周囲からは「もっと肩の力を抜け」と言われることもあるという。
チェルシー時代の批判にも言及
プリシッチはドルトムント、チェルシー、そしてミランでプレーし、欧州で成功したアメリカ人選手の代表格となった。しかし、その一方で厳しい批判にも晒されてきた。
チェルシー時代については、次のように振り返っている。
「成功じゃなかったと言われるのは興味深いよ。キャリアなんて常に右肩上がりじゃないからね」
ミランデビューと現在の苦境
プリシッチはミラン加入直後からインパクトを残し、ボローニャ戦ではデビューゴールも記録した。
「いろいろ考えすぎたり、細かい指示を気にしたりはしなかった。ただ“プレーしよう”と思ったんだ」
その姿勢は結果につながってきたが、2026年は苦しい時間が続いている。ミランでもアメリカ代表でも、ここまで公式戦ノーゴールとなっている。
不振への向き合い方を問われると、プリシッチは苛立ちを隠さなかった。
「ゴールを決めるつもりだよ。ひどい質問だな。そんなこと気にしてない」



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