ヴィカーリオ獲得へ前進 インテル合意も障壁2つ

インテル

Football Italia

個人合意はすでに成立

イタリアの報道によれば、インテルはトッテナム所属のGKヴィカーリオと基本合意に達している。契約期間や年俸などの条件面についてはすでに合意済みとされ、クラブと選手サイドの交渉は完了している状況だ。

インテルは今季限りで契約満了となるゾマーの後任として、ヴィカーリオを最有力候補に据えている。

障壁① トッテナムとの移籍金交渉

しかし、移籍実現にはまだ課題が残る。まずはトッテナムとの移籍金交渉だ。

イタリアメディアでは1500万〜2000万ユーロ程度が想定されているが、クラブ間合意には至っていない。なお、トッテナムは現在降格圏に位置しており、もし降格すれば売却に応じる可能性が高まるとみられている。

障壁② マルティネスの扱い

もう一つの問題は、控えGKマルティネスの去就だ。

27歳の同選手は限られた出場機会の中で評価を高めており、来季は正守護神としてプレーすることを望んでいる。インテルとしてはその才能を認めつつも、ヴィカーリオ加入となれば出場機会の確保が難しくなるため、難しい判断を迫られている。

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