ミラン、今夏の注目株にウズン浮上 監督との確執で市場価値半減か

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ミラン、フランクフルトのウズン獲得を検討 指揮官との確執で4000万ユーロの好機も

ドイツからの報道によれば、ミランが今夏の移籍市場でアイントラハト・フランクフルトの若手有望株ジャン・ウズン獲得に動く可能性があるようだ。

ここ数年続いてきた“実験的補強”から、マッシミリアーノ・アッレグリ監督の下でより完成度の高い戦力補強へシフトしつつあると見られていたロッソネーリだが、今夏は即戦力と将来性を兼ね備えたタレントの獲得も視野に入れている模様だ。

高いポテンシャルを持ち、すでにトップレベルに近い能力を備えた選手を獲得できる機会があれば、クラブが見逃す理由はない。

そこで名前が浮上しているのが、フランクフルトに所属する若きトルコ系MFウズンだ。

『ビルト』の報道を『ワンフットボール』が伝えたところによれば、ミランはこの攻撃的MFの動向を注視しているという。

背景にあるのは、所属クラブ内での微妙な状況だ。

ウズンは最近、指揮官から公の場で厳しい評価を受けたことで不満を募らせているとされる。

監督は同選手について、

「彼はボールを持っている時と持っていない時に何をすべきか理解しなければならない。それをチームに示せればプレーできる」

と発言。

さらに、

「ボール保持時に優れていても、ボールのない局面で十分でなければ、私の下ではプレーできない。そこは非常に明確だ」

と厳しい言葉を続けた。

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