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インテル戦騒動に言及 スパレッティ、カルル批判に不快感も代表招集論には慎重姿勢
ユベントスのルチアーノ・スパレッティ監督が、セリエA第25節インテル戦で起きた退場劇について口を開いた。インテル指揮官クリスティアン・キヴの発言を批判する一方で、騒動の中心となったアレッサンドロ・バストーニについては擁護の姿勢を示している。
問題の一戦はインテルが3-2で勝利した“デルビー・ディターリア”。最大の論争は前半42分、ユベントスDFピエール・カルルが2枚目のイエローカードを受けて退場となった場面だった。
イタリア各紙は1枚目を「厳しすぎる」、2枚目を「存在しない判定」と評し、バストーニが接触を誇張したとする見方が広がった。ただし、2枚目の警告による退場だったためVARは介入不可。バストーニも当時警告を受けており、もし主審フェデリコ・ラ・ペンナがバストーニに2枚目を提示していれば退場となっていたが、事後処分の対象にもならない状況だ。
試合後、スパレッティ監督とクラブCEOのダミアン・コモッリ氏はトンネル内で主審に抗議。クラブはコモッリ氏とディレクターのジョルジョ・キエッリーニをメディア対応に立たせ、指揮官は公の場でコメントする機会を持たなかった。



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