Football Italia
VARに苦言 ファンの情熱を奪う判定基準
ナポリDFフアン・ジェズスが、セリエAにおけるVARの運用に強い疑問を呈した。コッパ・イタリアのコモ戦前に『Sport Mediaset』のインタビューに応じ、現在の判定基準が混乱を生み、サッカーの魅力を損ねていると語っている。
「デ・ロッシと同じように、自分は二つの時代を経験してきた。イタリアで15年プレーしてきたし、ゴールライン脇に審判が立っていた時代も知っている。審判のミスを減らすためのツールがあるのは良いことだが、今起きているのはすべてが議論の対象になっている状況だ。PK、FK、イエロー、レッド。審判は人間だ。だが、今は何も改善されていないように見える。どのクラブでも議論ばかりで、前進どころか後退していると思う」
ナポリは直近のジェノア戦を3-2で勝利。終盤にアントニオ・ヴェルガラが獲得したPKが決勝点となったが、ジェノアを率いるデ・ロッシはこの判定に強い不満を示し、「自分が知っているサッカーはもう存在しない」と発言していた。


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