Sempre Milan
ミラン、終盤弾でレッチェ撃破 収穫多き完勝の90分
コモ戦勝利の後、ACミランは再び苦戦するのではないかとの不安もあったが、レッチェ戦はそうならなかった。前半は主導権を握りながらも決定機を生かせず、スコアレスで折り返し。後半に入るとチャンスの数は増えたものの、依然として得点には苦しんだ。
試合が動いたのは76分。アレクシス・サーレマーケルスの絶妙なアシストから、途中出場のニクラス・フュルクルクが先制ゴールを決めた。ドイツ人FWは、まさにそのために獲得された存在感を示し、ペナルティエリア内で力強く仕事を果たした。
以下、この試合から得られた5つのポイントを振り返る。
1. これこそがストライカーの仕事
フュルクルクはベンチスタートだったが、投入されるとすぐに試合へ影響を与えた。訪れた数少ない決定機を確実に仕留め、優勝争いで重要な勝点3をもたらした。
ミランは今季、下位チーム相手や引いて守る相手に苦戦してきたが、その理由の一つがゴール前で体を張れるCF不在だった。フュルクルクは、その課題を解決できる存在だ。今後も出場時間を増やし、さらなる活躍が期待される。



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