Football Italia
コッパ・イタリア ローマ2-3トリノ 土壇場被弾でローマ散る
コッパ・イタリア決勝トーナメント1回戦が行われ、ローマはホームでトリノに2-3と敗れ、早々に大会から姿を消した。ゴールの応酬となった激戦の末、90分に決勝点を許す痛恨の敗戦となった。
ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督はこの一戦で大幅なターンオーバーを敢行。最終ラインにはゼキ・チェリクとヤン・ジオルコフスキを起用し、中盤ではブライアン・クリスタンテがマヌ・コネに代わって先発。前線にはスーレ、エル・シャーラウィ、レオン・ベイリーという異色の3トップを並べた。
一方のトリノは、週末のアタランタ戦から3人を変更。前線ではチェ・アダムスとジョバンニ・シメオネが先発復帰した。
試合は立ち上がりからオープンな展開に。3分にはピジッリが最初の枠内シュートを放つも、GKパレアーリの好セーブに阻まれる。前半35分、トリノはアダムスが右サイドから放ったミドルシュートがディフレクションし、ゴール左隅に決まって先制した。
交代策が即結果に
後半開始時、ガスペリーニ監督はエンドリッキアとエルモソを投入。この采配が即座に実を結ぶ。開始30秒、オーバーラップしたエルモソがエリア内でボールを受け、冷静にゴールへ流し込み同点とした。
しかし喜びも束の間、52分に再びアダムスが決めてトリノが勝ち越し。右からのクロスが流れたところを受け、中央から確実に押し込んだ。
ローマはディバラ、コネを投入して反撃を試みる。さらに16歳のアントニオ・アレーナが途中出場。すると81分、そのアレーナがプロ初タッチでヘディング弾を決め、劇的な同点ゴールを挙げた。



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