名将カペッロが警鐘――「盤石ではない」インテルのスクデット争い

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カペッロ氏、インテル優勝候補視せず「問題が生じる可能性も」

ACミランとユベントスで数々の栄光を築いた名将ファビオ・カペッロ氏が、今季セリエAのスクデット争いについて見解を示し、首位に立つインテルを最有力とは見なしていないことを明かした。

ガゼッタ・デロ・スポルト紙に対するコメントで、カペッロ氏はミランを最も現実的な優勝候補に挙げている。インテルは2025年を首位で終えたものの、キヴ監督にとっては就任初年度であり、決して油断できる状況ではないという。

現在、2位ミランはインテルと勝ち点1差。昨季王者ナポリが3位につけ、さらにローマ、ユベントスまで含めると、上位5クラブの勝ち点差はわずか4。混戦模様のタイトルレースが続いている。

今季のインテルは30得点以上を挙げている唯一のクラブであり、攻撃力は際立つ。一方で、不安定さも垣間見える。キヴ体制下ではリーグ戦16試合で12勝を挙げているが、引き分けが一度もない点は特徴的だ。

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