Football Italia
ボローニャ、PK戦の末にインテルを下しスーペルコッパ決勝進出
ボローニャはスーペルコッパ・イタリアーナ準決勝でインテルと対戦し、1-1のまま迎えたPK戦を制して勝利。月曜日に行われる決勝でナポリと対戦することが決まった。試合はマルクス・テュラムの先制点をリッカルド・オルソリーニが同点PKで打ち消し、PK戦ではチーロ・インモービレが決勝弾を沈めた。
コッパ・イタリア王者のボローニャは、ルカシュ・スコルプスキ、レモ・フロイラー、ニコロ・カサーレを欠く陣容で、クラブ史上初となるスーペルコッパ参戦。一方のインテルもドゥンフリース、フランチェスコ・アチェルビ、マッテオ・ダルミアン、ラッファエレ・ディ・ジェンナーロを欠き、ハカン・チャルハノールは万全ではなかった。今大会はリヤドで開催される「EA Sports FC方式」のファイナル4で、前日にはナポリがミランを2-0で下して決勝進出を決めている。
試合は開始72秒で動いた。アレッサンドロ・バストーニがオルソリーニからボールを奪って前進し、ファーポストへ正確なクロス。これをテュラムがゴール前6メートルからアクロバティックな右足ボレーで叩き込み、インテルが先制した。
ボローニャはセットプレーを中心に反撃。フェデリコ・ベルナルデスキがエミル・ホルムの折り返しに合わせてGKジョゼップ・マルティネスにセーブを強いると、トンマーゾ・ポベガも至近距離からのヘディングを外す。しかし、ヤン・ビセックが処理を誤り、頭越しのボールに対して前腕で対応してしまう。VAR介入の末にPKが与えられ、オルソリーニが豪快にゴール天井へ突き刺した。



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