スパレッティ、采配ミスを率直に認める ユルディズを「クヴァラツヘリアのようだ」と絶賛

ユーベ

Football Italia

ルチアーノ・スパレッティがナポリ戦での采配ミスを認め、さらにはケナン・ユルディズをクヴィチャ・クヴァラツヘリアになぞらえた。パフォス戦を前に、ジョナタン・デイヴィッドへのメッセージも送っている。試合は水曜20時にトリノのアリアンツ・ユベントス・スタジアムでキックオフとなる。

スパレッティ就任後、ユベントスは初黒星を喫した。週末のセリエAでナポリに2-1で敗れ、チャンピオンズリーグでも1勝3分1敗と苦しい状況が続く。

「パフォスは屈強で危険な相手」

スパレッティは会見で、まず対戦相手への警戒を口にした。

「パフォスは手強い。ブラジル人選手を多く抱え、内容のあるサッカーができるチームだ。バイエルン以外には互角以上の戦いをしている。フィジカルは屈強で、デュエルも厭わない。セットプレーも非常に組織されていて、警戒が必要だ」

「最初のプレッシャーを突破しても、深く構えてくる。安易なロストは許されない。危険を未然に防ぐ準備をしなければいけない」

ゴール欠乏と怪我人 ― スパレッティの現状認識

ユベントスは複数の監督の下でもゴール数が伸びず、ドゥシャン・ヴラホヴィッチの離脱でさらに厳しい状況となっている。

「数字は満足できない。結果も個々のパフォーマンスもだ。しかし選手の特徴をより理解しつつあり、それは大きい。週末のゴールは素晴らしかった。あれができるなら、もっとできるはずだと信じている」

「改善しているが、波がある」

就任5週目を迎えたが、チームの成長スピードについて問われるとこう答えた。

「トレーニングでは良くなっている部分が多い。ただ、その良い部分が試合になると消えてしまう時がある。彼らには腹が立つし、同時に安心もする。まさにジェットコースターだ。だが結果によって自分のやり方を変えるつもりはない」

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