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ホイルンドのドッピエッタが決勝打、スパレッティのマラドーナ帰還を苦い夜に
ラズムス・ホイルンドの2ゴールでナポリがユベントスを2-1で下し、ルチアーノ・スパレッティにとって就任後初の黒星を与えた。ケナン・ユルディズが一時同点弾を決めたものの、勝負どころでの決定力が明暗を分けた。
スパレッティがスタディオ・マラドーナに姿を見せるのは、2023年のスクデット獲得以来初。さらにアントニオ・コンテとの初対決という注目カードとなった。両軍とも負傷者を多く抱え、ユベントスはドゥシャン・ヴラホヴィッチ、フェデリコ・ガッティ、ブレーメル、ダニエレ・ルガーニ、アレク・ミリクを欠き、ユルディズを急造センターフォワードとして起用。中盤ではウェストン・マッケニーが前目のポジションを取った。
一方ナポリもロボツカ、ビリー・ギルモア、ザンボ・アンギサ、ミゲル・グティエレス、ケヴィン・デ・ブライネ、アレックス・メレト、ロメル・ルカクを欠き、エルジフ・エルマスがスタメン入りした。
ナポリが先制、ホイルンドの“2か月ぶり”ゴール
開始直後からナポリが圧力をかけ、スコット・マクトミネイがCKからヘッドで迫ると、その直後に試合が動く。ダヴィド・ネレスがフアン・カバルをかわしてエンドライン際へ突破し、折り返しにホイルンドがロイド・ケリーを抑えて左足で押し込んだ。約2か月ぶりとなるゴールでナポリが先制する。
その後もジョバンニ・ディ・ロレンツォのヘッドをミケーレ・ディ・グレゴリオが指先で弾くなど、ナポリが主導権を握る展開。ユベントスはユルディズが左サイドからチャンスを作るも、フランシスコ・コンセイソンが枠を外すなど精度を欠いた。



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