カペッロ「1月に点取り屋は見つからない」 ミランのCF補強に悲観的、ナポリの“鍵”はルカクと指摘

ミラン

Football Italia

ファビオ・カペッロが、ミランが1月の移籍市場で信頼できるセンターフォワードを確保するのは困難との見解を示した。一方で、ナポリのタイトル争いではロメル・ルカクが決定的な存在になると指摘している。

セリエAは13節を終えてミランとナポリが勝ち点28で並び、1ポイント差でインテルとローマが続く。ミランは今季、インテル、ローマ、ナポリを撃破し、ユベントスとも引き分けるなど“大一番”で存在感を示してきた。

しかし、サンティアゴ・ヒメネスが負傷や不調でセリエA未得点という状況から、冬の移籍市場でストライカー補強の必要性が取り沙汰されている。だが、カペッロは1月のマーケットで“解決策”を見つけるのは簡単ではないと断言する。

「点取り屋はどこにいる?」カペッロ、ミランのCF補強に疑問

カペッロはガゼッタ紙に対し、次のように語った。

「センターフォワード? どこにいるんだい。違いを生む選手はクラブが絶対に手放さない。もし市場に出ても、まずイングランド、次にスペイン、最後に我々が動く。」

さらに、補強以上に戦術的フィットが重要だと強調する。

「監督のアイデアに合うかどうかだ。あるいは、ただ点が取れる選手でもいい。それだけは絶対に間違いない。サッカーは単純だ——FWは点を取り、GKは止める。それだけだ。ミランが再浮上したのは、メニャンがまた素晴らしいセーブを見せているからでもある。」

今季はラファエル・レオンがCF役を務めているが、その進化にも言及した。

「最初は戸惑っていたが、ゴールが自信になった。アッレグリが説得したようだ。最近の2試合では、より自由で楽しそうにプレーしている。守備で走らないぶん消耗が少なく、代わりにボックス内での精度が求められるようになった。」

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