「最大の進化は“危険察知力”だ」──ミランOBコスタクルタが絶賛、アッレグリ体制がダービーで見せた完成度

ミラン

「危険察知力が最大の進化」 守備の集中とゲーム管理を高評価

「集中力を欠いた瞬間の究極の表れ? 間違いなく、非常にアッレグリ的だ。大事なのは“集中”だ。ボールは奪われることもあるが、ほとんど失点の気配はなかった。PKの場面は…判定が正しいのならそれでいい。だがあれがサッカーかと聞かれれば、そういうものだ」

「ロッソネーリは“危険の予知”が格段に良くなった。アッレグリ自身も言っていたが、ここがミラン最大の進化だ」

右サイドの成長とラビオの存在感 若手指導役としての期待も

さらにチーム右サイドの改善についても強調した。

「右サイドの選手たちは、ボールを奪って最良の状況に持っていけるようになった。以前はそこにボールが届いていなかった。ラビオは今季のミランにとって素晴らしい補強だ。若手のバルテザーギを育てられる可能性すらある」

戦術理解・危険察知・集中力・個の質。
ミランはアッレグリの下で全方位的にアップデートを果たしている。

ダービーでの勝利は結果以上の意味を持つ。
新体制の“完成度”が本物であることを、ライバル相手の大舞台で証明してみせた。
“アッレグリ・ミラン”の進撃は、まだ始まったばかりだ。

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