ミラン、昇格組相手に再び失速 アッレグリ体制に残る“優勝にはまだ遠い”現実

ミラン

(画像:GettyImages)

アッレグリの警鐘「まだ強者ではない」

マッシミリアーノ・アッレグリは「自分たちを強いと思ってはいけない」と繰り返す。ナポリやローマのような強敵には集中力と結束で結果を出せる一方、粘り強く戦う相手には苦戦。ピサ、パルマ戦の失点は似通っており、チームが過去の教訓を生かしきれていないことを示している。

現実的な目標はトップ4

インテルとのダービーでは、集中力と闘志のレベルを引き上げることが求められる。仮に強豪との直接対決を制しても、昇格組相手に勝点を落とすようでは上位争いは難しい。今のミランにとって現実的な目標は「トップ4フィニッシュ」。謙虚さと安定感を取り戻さなければ、再び同じ過ちを繰り返すことになる。

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