ガスペリーニ監督「説得力ある勝利」― ローマ、レンジャーズ撃破で復調の兆し

ローマ

(画像:GettyImages)

ドフビクが復調、攻撃陣の欠場にも前向き

「彼のコンディションは確実に上がっている。2点目にも関与し、ポストプレーも良かった。何度か惜しい場面もあったが、ああした位置に入り込めるなら、得点は時間の問題だ。」

「シーズン序盤よりも間違いなく良い状態にある。現在、攻撃陣の3人を同時に欠いているため、どうしてもローテーションや疲労に影響が出るが、代表ウィーク前に良い形で締めくくり、何人かを戻したい。」

この日のローマは、パウロ・ディバラ、エヴァン・ファーガソン、レオン・ベイリー、アンヘリーニョを負傷で欠き、トンマーゾ・バルダンツィはヨーロッパリーグ登録外と、陣容が限られた中での戦いとなった。

「結果よりも内容の向上が自信になる」

「プレーの質は確実に良くなっている。ただし、それがすぐに結果に結びつくとは限らない。シーズン序盤は内容が伴わなくても結果を出していたこともあった。だが、今は違う。インテルやミランに敗れた試合でさえ、内容面で得たものが大きかった。そうした成長が、今のチームを支えている。」

この勝利でローマはヨーロッパリーグ4試合を終えて勝点6(得失点差+1)の18位に浮上。興味深いことに、今大会ではホームで2敗している一方、アウェーでは2戦2勝と強さを発揮している。

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