ローマの守護者、マヌ・コネ──冬の移籍説を一蹴、スカッド獲得戦略の核心に

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冬の移籍はなし、夏までローマ残留へ

マヌ・コネは、インテルが夏に獲得を狙い、母国フランスでも注目を集めた中で波乱の夏を過ごしたが、その後も成長を続けている。『ラ・ガゼッタ・デロ・スポルト』がTuttomercatoweb経由で報じるところによれば、1月の移籍市場ではローマ残留が濃厚だ。

コネ自身は移籍を強行するつもりはなく、しかし完全に扉を閉ざしたわけでもない。突発的な超大型オファーがない限り、移籍の判断は夏に持ち越される見込みだ。

欧州ビッグクラブの関心と現状

インテルが再挑戦する可能性もあるが、ローマはPSGやオリンピック・マルセイユといったリーグ1の巨人クラブが動くことを想定して備えている。フランス王者PSGは4500万~5000万ユーロのオファーを用意する可能性があり、どのクラブにとっても無視できない金額となる。

コネは今季のセリエA全試合でフル出場を果たし、先日には初アシストも記録。2024年7月にボルシア・ドルトムントから1800万ユーロで獲得された彼は、これまでイタリアで61試合に出場し、2ゴール4アシストをマークしている。フランス代表としても12キャップを保持する。

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