
(画像:GettyImages)
カイラトが同点も、アウグストが決勝弾
後半、ラウタロは温存のためベンチに下がる。代わって存在感を示したのは若手ピオ・エスポージトだった。彼のシュートは相手GKアナルベコフの好守に阻まれたものの、攻撃のリズムを作り出した。
だが55分、カイラトがCKから同点に追いつく。混戦の中、守備陣が反応できず、オフリ・アラドが頭で押し込んでインテルは今季CL初失点を喫した。
それでもインテルは67分、エスポージトが背後でボールをキープし、走り込んだカルロス・アウグストにパス。左足の一撃がネットを揺らし、再び勝ち越しに成功する。
負傷から復帰したマルクス・テュラムも途中出場し、終盤には惜しいヘディングを放ったが追加点には至らず。それでもインテルはリードを守り抜き、4戦全勝でグループ首位を堅持した。
スタジアム建設計画も進展、クラブにとって節目の一日
この日は試合以外にも大きなニュースがあった。インテルとミランが正式にサン・シーロ周辺の土地を市から買収し、新スタジアム建設へと一歩前進した。クラブ史に残る重要な一日となった。
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インテル 2-1 カイラト
得点:ラウタロ・マルティネス(45分/インテル)、アラド(55分/カイラト)、カルロス・アウグスト(67分/インテル)



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