ラツィオ戦に敗れたトゥドル、選手を名指して批判

まとめ

(画像:GettyImages)

深刻な得点力不足

ユベントスはこれで4試合連続ノーゴール。これは1991年3月、ジジ・マイフレディ時代以来の屈辱となる。

「2トップから始め、4人の攻撃陣にも挑戦した。全て試したが、前線で何かが欠けている」とトゥドルは認めた。

ユベントスは公式戦8試合未勝利(5分けの後、3連敗)。2009年5月以来となる最悪の成績だ。

「全員に責任がある。良くしていくしかないし、団結し続けること。数日後には別の試合がある。勝利が流れを変えるだろう。4人のFWが必要で、守備には10人のMFが必要なら問題だ。必ず誰かがミスをするのも問題だ。大げさに騒ぐ必要はない。すぐ次がある」

この日はヴラホヴィッチとデイヴィッドに加え、フランシスコ・コンセイソンをワイドに配置し、後半からケナン・ユルディスも投入した。

「ユルディスは休養が必要だった。デイヴィッドとヴラホヴィッチには得点が宿っているが、クロスを入れても最後に押し込む役がいなければ意味がない。後ろの小さなミスで毎回罰を受ける」

また25分にはカンビアーゾとウェストン・マッケニーのポジションを入れ替えた。

「イサクセンに手を焼いていたし、攻撃面でもサイド全域をカバーしてほしかったが、カンビアーゾの役割解釈が気に入らなかった。マッケニーはウイングをこなせるし、カンビアーゾはメッザーラにもなるので変更した」

進退問題への回答は…

クラブはトゥドルを支持する姿勢を示しているが、結果は悪化の一途を辿っている。指揮官は続投を問われ続ける現状に対し、こう言い放った。

「安心か不安か何度聞かれても、私は自分について考えていない。未来なんてどうでもいい。私が気にするのは、問題を理解し、改善を試みることだけだ。自分の未来はまったく興味がない」

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