
(画像:GettyImages)
イタリア協会の懸念とマンチーニとの関係
イタリアサッカー連盟(FIGC)は、レテギのサウジ移籍が選手の成長を阻害するのではないかと懸念を示していたと報じられている。だが本人は冷静にこう語る。
「マンチーニとはこの件について話していない。ティグレ時代の仲間フェルナンデスや監督のミチェルと話をした。彼らの存在が移籍を後押ししてくれた。グラヴィーナ会長や連盟との関係は良好だが、この件についてはあまり話したくない。発言が歪められる可能性があるからね」
“アルゼンチンでは待てなかった” イタリア代表入りの理由
アルゼンチン出身のレテギは、血筋によりイタリア代表の資格を持つ。アルゼンチン代表からの招集を待っていたものの、その時は訪れなかったという。
「スカローニからの招集を長く待っていたが、結局呼ばれなかった。だからマンチーニから電話をもらったとき、すぐに受け入れたんだ」
母国を離れてイタリア代表を選び、そして今度はサウジアラビアへ――レテギはその決断のすべてに、自身の意志と確信を込めている。



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