ラ・リーガ、バルサ対ビジャレアルのマイアミ開催を中止 セリエA「ミラン対コモ」にも波及の可能性

ミラン

セリエAにも“ドミノ効果”の懸念 ただし状況は異なる

イタリア『TuttoMercatoWeb』によると、この動きがセリエAで予定されている「ミラン対コモ」のオーストラリア・パース開催にも影響を及ぼす可能性があるという。ただし、必ずしも同様の展開になるとは限らないとも指摘している。

両者のケースには大きな違いがある。まず、イタリア選手協会(AIC)は現時点で選手の抗議行動を計画しておらず、今回の試合そのものよりも「海外開催を恒常化させないこと」を主な関心事としている点が挙げられる。

さらに、ラ・リーガではリーグ主導でアメリカ開催を推進していたのに対し、セリエAではミランがパース開催の最大の推進役となっている。主な目的は収益(約800万〜900万ユーロ)よりも、オーストラリア市場でのブランド強化やイメージ向上にあると伝えられている。

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