
(画像:GettyImages)
「努力が足りなかった」現役時代の後悔も告白
新たに指導者の道を歩み始めたヴチニッチは、自身の現役時代を振り返り、「もっと努力すべきだった」と率直に語った。
「5年前に同じ質問をされたら『気にしていない』と答えていただろう。でも今は認めざるを得ない。もっと努力するべきだった。技術があるだけでは不十分だ。今では自分の選手たちにもそう言っている」
また、指導者としての理想像についても言及し、「コンテ、スパレッティ、ゼーマン。この3人が私の指導者としての手本だ。もし自分がこの3人を融合できたなら、成功した監督になれる」と語っている。
レアル・マドリード戦を前に「ユベントスには戦う個性が必要」
ヴチニッチの古巣ユベントスは今夜、チャンピオンズリーグでレアル・マドリードと対戦する。ヴチニッチはこの一戦に向け、「必要なのは個性だ」と述べた。
「ベルナベウでは敵意というより、相手の重みと歴史を感じる。だが、それでもやれる。コモ戦での大敗にもかかわらず、チームには戦術的なバランスがある。トゥドルは自分の仕事をしているし、チームには質がある。ユベントスでは常に勝利を目指さなければならない」
さらに現在のセリエAについて、「北部3強(ユベントス、インテル、ミラン)にナポリを加えた4クラブがタイトルを争う、非常にバランスの取れたリーグだ」と分析している。



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