CL追加出場枠はどのように決まるのか?
チャンピオンズリーグでは、2024-25シーズンから出場クラブ数が36チームに拡大された。それに伴い、新たに「ヨーロピアン・パフォーマンス・スポット(EPS)」という追加出場枠が導入されている。
これは、前シーズンのUEFAシーズン別協会係数で上位2カ国に入ったリーグに、それぞれ1枠ずつ与えられる制度だ。
2025-26シーズンと2026-27シーズンはイングランドとスペインが獲得。初年度の2024-25シーズンには、イタリアとドイツが追加枠を手にしている。
勝敗だけでなく大会の進出状況も重要
ランキングのポイントは、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグ、カンファレンスリーグに出場する各クラブの成績をもとに算出される。
基本的なポイント配分は以下の通り。
* 勝利:2ポイント
* 引き分け:1ポイント
* 敗戦:0ポイント
予選やプレーオフで獲得したポイントは半分として計算される。
さらに、リーグフェーズ終了時の順位に応じたボーナスポイントや、決勝トーナメントで勝ち進むごとの追加ポイントも加算される。
最終的に各クラブの獲得ポイントを合計し、その国からUEFA大会に参加しているクラブ数で割った数字が協会係数となる。
つまり、特定のクラブだけでなく、欧州大会に参加するイタリア勢全体の成績が重要になるというわけだ。
管理人のひと言
イタリアが8位まで順位を上げたのは朗報ですが、追加枠獲得にはまだまだ厳しい状況ですね。ユベントスがAZに勝った一方、ミランやナポリが敗れているのは痛いところ。コモの9-1という大勝もありましたが、やはりイタリア勢全体で勝ち点を稼がないと上位2カ国には届きません。ユベントスには自分たちのためにも、イタリアのためにも勝ち続けてほしいです。



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