若手の台頭にも手応え
ウディネーゼ戦では、若手選手たちも存在感を発揮した。ロドリゴ・モラは再びゴールを記録し、エマヌエーレ・ルッリやニッコロ・ピジッリも好調を維持している。
指揮官は選手層の充実ぶりについて、次のように語った。
「若手からベテランまで、多くの選手が起用に応えてくれる。私は恵まれているよ。一般的に若い選手は、より自分をアピールし、成長したいという意欲を持っている。我々には良いバランスがある」
「もちろん、ほかにも改善すべき部分はあるが、全体としてうまくやれている。ジラルディはチャンピオンズリーグで決めた素晴らしいゴールが取り消されたことを悔しがっていた。だから今日は満足しているだろうね」
代表ウィーク明けには主力復帰を期待
代表ウィーク明けから続く好調についても、ガスペリーニ監督は過去に経験したことがないほどの過密日程だったと振り返った。
「これほど長い期間、週3試合を続けた経験があったか、思い出すのも難しい。アタランタでヨーロッパリーグを制したときにも経験したが、それは3月や4月の話だった。今の時期に、これほど高いレベルの試合が続く状況は記憶にない」
「代表ウィーク明けには試合数も少し減ると思う。さらにスヴィラール、コネ、ディバラ、ペッレグリーニが復帰すれば、出場時間をより適切に配分できるようになる」
管理人のひと言
ガスペリーニのサッカーが、ローマにしっかり浸透してきた印象です。特に特定のストライカーに依存せず、複数の選手が得点を重ねているのは大きな強みですね。ただ、直近3試合で7失点という数字は気になるところ。攻撃力を維持しながら守備を整えられれば、スクデット争いにも絡んできそうです。



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