通算243回目のダービー、直近はミランが優勢
両者の対戦は今回で通算243回目。通算成績ではインテルが88勝、ミランが83勝とインテルがリードしている。
しかし、直近7試合ではミランが5勝2分けと無敗。昨季も2度の対戦でミランがいずれも1-0で勝利している。
主なデータは以下の通り。
* ミランは直近4回のセリエAでの対戦で3勝1分け。過去16試合で挙げた3勝と同じ勝利数を、直近4試合だけで記録している。
* インテルはセリエAの歴史上、ミラン戦で最多の70勝、260得点を記録。
* ミランは今季最初の9試合で勝ち点18を獲得。
* ミランは直近8回のホームゲームで4敗。さらに直近2試合のホームゲームで6失点している。
* インテルはセリエAで直近19試合連続得点中。
* インテルは昨季以降、アウェーのリーグ戦16試合で2得点以上を記録している。
勝負の鍵を握る4人の選手
ミランではゴンサロ・ラモスが重要な存在となる。大一番で結果を残すために獲得した大型補強だけに、ダービーでの活躍が期待される。
また、先発復帰が予想されるルカ・モドリッチにも注目だ。中盤で試合のテンポをコントロールし、ミランを勝利に導けるか。
インテルではマルクス・テュラムが攻撃の中心。ラウタロ・マルティネス不在の中、今季好調を維持するフランス代表FWの得点力が大きな武器となる。
さらにフェデリコ・ディマルコもキーマン。左サイドからの攻撃でミラン守備陣を脅かす可能性がある。
試合予想は1-1のドロー
両監督ともチームの改善を求めており、特に直近の敗戦を受けたミランにとっては結果が必要な一戦となる。
ミランはホームで本来の力を発揮できれば勝機は十分にある。一方、インテルも負傷者を抱えながら安定した結果を残している。
予想が難しいダービーだが、最終的なスコア予想はミラン1-1インテル。両者が勝ち点1を分け合う展開を予想している。
管理人のひと言
直近7試合でミランが5勝2分けと、意外にも最近のダービーはミランが圧倒しています。
ただ、今季のチーム力と安定感を考えれば、インテルが優位なのは間違いないところ。ミランはモドリッチとラビオが中盤でどれだけ主導権を握れるかがポイントになりそうです。
個人的にはテュラムとディマルコの左サイドを絡めた攻撃が怖いですね。インテルが苦手意識を払拭するのか、それともミランが再び意地を見せるのか。楽しみな一戦です。



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