キヴ監督、ミラン戦へ強調「ダービーに本命はいない」7戦未勝利に終止符か

インテル

Football Italia

キヴ監督、ミラノダービーは特別な一戦と強調

インテルのクリスティアン・キヴ監督が、10月31日に行われるミランとのダービーを前に記者会見に臨んだ。

今季最初のミラノダービーで、首位インテルはアウェー扱いでミランと対戦する。インテルは昨季スクデットとコッパ・イタリアを制したものの、ミランとのリーグ戦2試合ではいずれも敗北。さらに、直近7試合のダービーでも5敗2分けと勝利がない。最後に勝利したのは2024年4月までさかのぼる。

キヴ監督は選手たちのモチベーションについて、次のように語った。

「選手たちは準備ができていますし、ダービーがどのような試合なのか理解しています。この試合に臨むこと自体が、常に特別なモチベーションになります。順位表など関係ありません。何の意味も持たないのです」

また、ミランの特徴については、技術力の高さと攻撃の危険性を警戒している。

「重要なのはバランスです。身体的にも精神的にも、状況を見極めて判断しなければなりません。ミランの強みも、どのように我々を苦しめることができるかも理解しています。技術に優れたチームなので、コンパクトさを保ち、背後のスペースをカバーする必要があります」

直近7試合未勝利も「自分たちに問いかける必要がある」

ミランとのダービーで7試合勝利がない状況について、キヴ監督はプライドを取り戻す必要性を認めた。

「この試合もリーグ戦の一つとして捉えなければなりません。ここまでの結果に満足しているだけではいけない。自分たちの最高の姿を示す必要があります。

直近7試合のダービーで勝てていないのであれば、自分たち自身に問いかけなければなりません。昨季の最初の対戦のように、局面や一瞬の出来事が相手に有利に働いたこともあります。我々はもう少し犠牲を払う必要があります」

ただし、今回の結果が今季のタイトル争いを決定づけるわけではないと強調した。

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