今季7ゴールのシセ、年俸引き上げが焦点に
なかでも注目されるのが、今季大きなインパクトを残しているシセだ。
ロマーノ氏は、サン・シーロで再び2ゴールを挙げたシセの活躍を高く評価した。ミランは試合結果こそ満足できるものではなかったが、シセのパフォーマンスは明るい材料だったと指摘している。
シセはセリエAで7試合に出場して4ゴールを記録。さらにヨーロッパリーグでは3試合で3ゴールを挙げている。ヨーロッパリーグでの得点はいずれもザルツブルク戦で生まれたものだ。
公式戦10試合で合計7ゴールを記録しており、現在はミランのチーム得点王となっている。
シセの現行契約は2030年まで残っているため、今回の交渉では契約期間の延長だけでなく、年俸の引き上げが重要なテーマになるとみられる。
現在の年俸は年間50万ユーロにとどまっており、今季の活躍に見合った水準への増額が検討される見込みだ。
主力と若手を確保し、将来のチームづくりへ
ミランはパブロビッチとの契約延長に続き、プリシッチとの合意をまとめ、ラビオとシセの契約交渉にも取り組んでいる。
特にシセは、今季の活躍によって評価を急速に高めている若手の一人だ。クラブとしては、さらなる成長を期待できる才能を早い段階で確保し、長期的な戦力として育てたい考えがあるとみられる。
主力選手の流出を防ぎながら、台頭する若手の待遇も改善する。ミランは契約延長を通じて、将来を見据えたチームづくりを進めている。
管理人のひと言
シセは公式戦10試合で7ゴールですから、ミランが契約延長を急ぐのも納得ですね。現在の年俸が年間50万ユーロという点にも驚きました。これだけ結果を残している若手を早い段階で確保できれば、クラブにとって大きな財産になります。プリシッチやラビオも含め、契約延長の進展を見守りたいです。



コメント