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ブライトンとライプツィヒが1月の獲得を画策
ユベントスが保有する若き才能、アディン・リチナを巡り、ブライトンとライプツィヒが獲得に向けて動き出している。2027年1月の移籍市場で具体的なオファーに踏み切る可能性があり、ユベントスは逸材の将来を左右する重要な決断を迫られそうだ。
2007年生まれの攻撃的MFリチナは、現在クレモネーゼに期限付き移籍中。チームはセリエBで苦しい戦いを強いられているものの、リチナ自身は早くも存在感を発揮している。
リーグ戦とコッパ・イタリアを合わせて7試合に出場し、2ゴールを記録。加入直後から結果を残し、ファビオ・ペッキア監督からも天性の才能を持つ選手として高く評価されている。
この活躍を受け、欧州のクラブも本格的に動き始めた。『Sky Sport』によると、ブライトンとライプツィヒが冬の移籍市場での獲得を目指しており、リチナの動向を巡る争奪戦が熱を帯びている。
バイエルンからフリーで獲得、契約は2029年まで
リチナは2026年2月、バイエルンの下部組織からフリーでユベントスに加入した。
ユベントスはケナン・ユルディスの成功例を再現することも期待し、リチナの成長を見守ってきた。加入後はセリエCを戦うユベントスNext Genで13試合に出場し、その後、経験を積ませるためにセリエBのクレモネーゼへ期限付き移籍させた。
クラブはリチナとの契約を2029年まで確保しており、将来の主力候補として大きな期待を寄せている。
一方、ブライトンやライプツィヒのような資金力を持つクラブから高額なオファーが届けば、ユベントスにとっては難しい判断となる。
獲得時に移籍金が発生していないため、完全移籍で売却すれば大きなキャピタルゲインを計上できる可能性がある。財政面だけを考えれば、シーズン途中での売却も魅力的な選択肢となるだろう。



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