コンテ招へいに賛成する声と懸念する声
SNSでは、コンテ氏の勝者としてのメンタリティーやタイトル獲得実績を評価し、ユナイテッドの新監督に推すサポーターがいる。
「コンテを連れてきてくれ。18カ月間、映画のような大混乱を味わう覚悟はできている」
こうした期待の一方で、同氏の激しい気性や、クラブ首脳陣と衝突するリスクを懸念する声も少なくない。
「コンテが来てもクラブは前進しない。問題はオーナー側にある」
「1~2シーズンの短期的な選択肢としては優秀だが、いずれコンテが不満を爆発させ、記者会見で選手や首脳陣を批判することになる」
サポーターの懸念には、2014年にユベントスを退任して以降、同じクラブで2年を超えて指揮を執っていないことも影響している。
プレミアリーグで最後に率いたトッテナムでは、約16カ月の在任期間中にタイトルを獲得できなかった。選手やクラブ経営陣を激しく批判した試合後の記者会見も大きな波紋を呼び、契約解除に至った経緯がある。
ただし、過去15年間でコンテ氏がタイトルを獲得できなかったクラブはトッテナムだけでもある。
抜本的な改革が求められるマンチェスター・ユナイテッド。実績十分のコンテ氏は再建の切り札となるのか、それとも新たな混乱を招くことになるのか。サポーターの意見は大きく分かれている。
管理人のひと言
コンテはタイトルを獲得する力という点では申し分ない監督ですが、ユナイテッドの問題は監督交代だけで解決できるほど単純ではないと思います。フロントと現場が同じ方向を向けなければ、コンテでも苦戦する可能性があります。就任するなら、監督に権限を与えられる経営体制が整っているかが重要ですね。



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