バルテザーギは攻撃面を評価、守備には注文
ウディネーゼ戦では、ダヴィデ・バルテザーギが通常より高い位置でプレー。アモリム監督は、そのパフォーマンスを評価しながらも、守備面の課題を明確にした。
「バルテザーギは今日、本当によくやってくれた。彼は守備よりも攻撃のほうが優れていると思う」
「イタリア人の若い選手であり、守備面は改善する必要がある。特に1対1の局面では、もっと積極的にならなければならない」
一方で、クロスの質を高く評価し、練習ではフィニッシュにも優れたものを見せていると説明。さらに、ペナルティーエリア内へもっと積極的に入り込むことを求めた。
「バルテザーギについて私が課題だと感じているのは、攻撃面よりも守備面だ」
アモリム監督は攻撃的な役割で持ち味を引き出しつつ、守備力の向上にも期待を寄せている。
ミランは無敗継続、次戦へ向けて不安は負傷者
今季のミランは勝ち点を落とす試合もあったが、セリエAでは無敗を維持。ウディネーゼ戦の勝利によって勝ち点18に伸ばし、ローマと並んで3位につけている。
ただし、チームづくりには時間が必要だという。
「いくつかの課題に取り組む時間が必要だが、前の試合で見つかった問題を修正する時間すらないこともある。ここ3週間は、ほとんどトレーニングができていない」
「試合や映像、チームミーティングを通じて学んでいる。選手たちは私の話をしっかり聞いてくれている。彼らを誇りに思う」
翌日に発表されるバロンドールについて質問されると、アモリム監督は「ミランの選手が受賞しないなら、私には関係ない!」と冗談交じりに回答。すぐに控えるボローニャ戦については、「2日後の試合に、誰が無事に出場できるかだけが心配だ」と語り、負傷者の多さに頭を悩ませていることを明かした。
管理人のひと言
バルテザーギを攻撃的な位置で起用したアモリム監督の判断は、今後も面白い選択肢になりそうです。守備面の課題は残りますが、クロスや攻撃参加で違いを生み出せるなら、ミランにとって貴重な戦力になるはずです。何より、負傷者が増え続けている状況は心配ですね。



コメント