ハッチンソンが移籍後初ゴール!ミランが勝負を決める
後半、ルニャイッチ監督はザニオーロを投入して反撃を試みる。しかし、その直後の66分にミランがリードを広げた。
ヤシャリがペナルティーエリア手前から放ったシュートはGKオコイェに阻まれたものの、こぼれ球に素早く反応したハッチンソンが押し込み、ミラン加入後初ゴールを記録した。
さらにミランはラモスにも決定機が訪れたが、シュートはクロスバーに阻まれ、3点目とはならなかった。
プリシッチはゴールだけでなく、鋭い加速と仕掛けでウディネーゼ守備陣を翻弄。マン・オブ・ザ・マッチにふさわしい活躍を見せた。
モドリッチもアシストに加え、状況判断の良さと卓越した技術で攻撃を牽引。バルテザーギも高い位置で持ち味を発揮し、存在感を示した。
ウディネーゼは6連敗、ルニャイッチ監督の立場が危うく
ウディネーゼでは左サイドのカマラが積極的な攻撃参加を見せ、チーム内でも目立つ存在となった。一方、エッケレンカンプは精彩を欠き、デイビスも味方から十分なサポートを受けられず孤立。バルテザーギに背後を突かれる場面が目立ったヴォイヴォダも苦戦した。
6連敗という厳しい結果を受け、ルニャイッチ監督の去就問題はさらに深刻化。チームの立て直しに向け、指揮官には早急な対応が求められる。
採点
ウディネーゼ(3-4-2-1)
オコイェ:6
アバンクワ:6、カバセレ:5.5、パルマ:6
ヴォイヴォダ:5.5(64分 ザニオーロ:5.5)、ピオトロフスキ:5.5(46分 ミラー:6)、カールストロム:6(83分 ロヴリッチ:採点なし)、カマラ:6.5(64分 アリザラ:6)
チャクヴェタゼ:6、エッケレンカンプ:5.5
デイビス:5.5(83分 ヴィンチャーティ:採点なし)
監督:ルニャイッチ
ミラン(4-4-2)
メニャン:6
トモリ:6.5(73分 ムサ:6)、デ・ウィンター:6.5、パブロビッチ:6、ディアワラ:6.5
ハッチンソン:6.5(73分 ロフタス=チーク:6、91分 コモット:採点なし)、モドリッチ:7、ヤシャリ:5.5、バルテザーギ:7(85分 シセ:採点なし)
ラモス:6(91分 カマルダ:採点なし)、プリシッチ:7
監督:アモリム
管理人のひと言
プリシッチの決定力に加え、モドリッチのパスセンスが光った試合でした。個人的には、バルテザーギを高い位置で起用した采配も面白かったです。負傷者が多いなかでも新たな選択肢を見いだせたことは、ミランにとって大きな収穫ではないでしょうか。



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