インテル、コモ、ナポリとの戦いが自信に
ローマは今季、セリエAでインテル、コモ、ナポリという強敵との試合で、いずれも勝利を逃している。インテルとは2-2、10人で戦ったコモ戦は0-0、そして今回のナポリ戦も3-3だった。
それでも、ガスペリーニ監督は3試合すべてで上位チームと互角に戦えたことを強調する。
「3試合はそれぞれ異なる展開だったが、いずれもリーグの強豪と十分に渡り合えると感じた」
「インテル戦では2点を追いつかれたものの、勝利に近づいていた。コモ戦では後半のほぼ全てを10人で戦ったが、前半は良い内容だった。そして今回、ナポリのような強豪を相手に追いついて結果を手にしたことは、チームの自信をさらに高めてくれる」
2得点のバレルディは「素晴らしい補強」
夏の移籍市場終盤にローマへ加入したバレルディは、この試合で2ゴールを記録。ガスペリーニ監督は、新戦力の適応力と貢献を高く評価した。
「バレルディとデ・ローンが、それぞれ以前の所属クラブでリーダーや主将を務めていたことに疑いはない。彼らの支えは本当に大きい」
「デ・ローンは長年一緒に仕事をしてきたので、チームに馴染むのも簡単だった。バレルディもサッカーをよく理解しており、守備の動きをすぐに把握した。エネルギーも素晴らしく、今日は2ゴールを決めてくれた。素晴らしい補強だ」
さらに、ナポリが近年スクデットを2度獲得した強豪であることに触れ、こう続けた。
「ナポリと互角に戦えるなら、どんな相手とも争えるという自信につながる」
最後に、退場処分を受けたマッシミリアーノ・アッレグリ監督との試合後のやり取りについて問われると、ガスペリーニ監督は笑顔で答えた。
「いや、会っていないよ。彼が私に腹を立てていないといいけどね。彼を退場させたのは私じゃないから!」
管理人のひと言
2度追いつき、最後まで勝利を諦めなかったローマの粘り強さは見事ですね。特にバレルディが加入早々に2ゴールを挙げたのは大きな収穫です。強豪相手に結果を残せる自信が、今後の上位争いにつながるかもしれません。



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