アモリム、マンUへの愛情を告白!ラモスの負傷状況とシセの可能性にも言及

ミラン

ハットトリックのシセは「まだポテンシャルの50%」

アモリム監督は、ザルツブルク戦でハットトリックを達成した若手シセについて、過度な期待をかけず、成長を見守る必要があると語った。

「若い選手を必要以上に騒ぎ立てないことが大切です。クラブとして、本人がサッカーは浮き沈みの激しい世界であり、状況はいつでも変わり得ると理解できるよう支えていかなければなりません」

「彼はまだ始まったばかりです。自分のポテンシャルの50%程度しか発揮していません。複数のポジションでプレーできますし、両足も使えます。ただ、経験が足りないため、まだ高いレベルではできていないこともあります」

さらに、シセが練習で安定した姿勢を見せ続ければ、チーム内で出場機会を得られると説明した。

「彼は周囲を驚かせていますが、サッカーの状況は本当に速く変わります。だからこそ、週を通して安定した取り組みを続ける必要があります。彼には大きな可能性がありますが、今はまだその50%程度なのです」

古巣マンUへの愛情は変わらず「今はミランに集中」

イギリスの記者からマンチェスター・ユナイテッドについて質問されたアモリム監督は、古巣への愛情を改めて強調した。

「私は今、ミランの監督としてここにいます。その立場を尊重しなければなりません。マンチェスター・ユナイテッドについて言えることは、今は自分たちのクラブであるミランに集中しているということだけです」

「ユナイテッドと契約したときにも話しましたが、私はあのクラブと、そこで出会った人々を本当に愛しています。そこで起きたことが、その気持ちを変えることはありません」

一方、現在のミランにも解決すべき課題が数多くあると指摘。大きなクラブでは常に問題が起こり得るとし、自分の仕事や選手、スタッフに集中していると語った。

また、ボーンマスのマルコ・ローゼ監督については、チームのスピードやプレッシングに明確な特徴があると評価。補強やスカウティングの質も称賛し、ミランにとって良い試金石になると期待を寄せた。

管理人のひと言

アモリム監督のマンUへのコメントからは、古巣への愛情と現在の仕事を切り分けている姿勢が伝わってきますね。それ以上に気になるのはシセの評価です。ハットトリックを達成しても「ポテンシャルの50%」という言葉が出るのは、それだけ期待が大きい証拠でしょう。ミランでどこまで成長するのか楽しみです!

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