Football Italia
アモリム監督、エストゥピニャンの退団を阻止していた
ミランを率いるルベン・アモリム監督が、今夏にDFペルビス・エストゥピニャンの退団を阻止していたことを明かした。アストン・ビラを含む複数クラブが獲得に動いていたものの、指揮官自ら残留を決断したという。
エクアドル代表のエストゥピニャンは、2025年にブライトンから1800万3000ユーロでミランに加入。今季がミランでの2シーズン目となり、アモリム監督の下で定期的に先発出場している。
しかし、シーズン開幕以降、同選手のパフォーマンスに対してミランサポーターから厳しい批判が寄せられていた。
こうした状況について、アモリム監督は日曜日の記者会見で次のように語った。
「ほかのクラブでもそうだが、サポーターが特定の選手をあまり好まないことはある。我々はエストゥピニャンを助ける必要があるし、彼がどのような選手なのか、サポーターにも理解してもらわなければならない」
「彼がどれほど懸命に努力しているか、私には保証できる。彼はプレミアリーグでもプレーしてきた。そして、移籍市場が閉まる直前には、彼を欲しがるクラブのリストがあった。しかし、私はノーと言った。彼を残すと決めたのは私自身だということを、ファンには知っておいてほしい」
アストン・ビラは1900万ユーロを用意か
アストン・ビラは昨季の複数のタイミングで、エストゥピニャンの獲得に向けてミランと交渉していた。
当時の報道によれば、アストン・ビラは獲得に向けて1900万ユーロを支払う用意があったという。しかし、アモリム監督は28歳の左サイドバックをチームに残すことを選択した。
指揮官は、エストゥピニャンを起用している理由についても明確な姿勢を示した。
「彼がプレーしているのは、私が彼を選んでいるからだ。私は彼を信頼しているし、チームにとって非常に重要な存在になると確信している」
「最初の試合から、サポーターが彼に対してどのような感情を抱いているのかは理解していた。それでも、我々は彼を支えなければならない。チームメートが苦しめば、チーム全体が苦しむことになる。だからこそ、全員で支え合う必要がある」



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