2本目のPKは失敗「同じコースを狙うべきだった」
2本目のPKでは、ゴール中央を狙う選択肢もあったのではないかと聞かれると、ラモスはキックの判断を振り返った。
「今振り返れば、蹴る直前にGKを見ながら、1本目と同じコースに蹴るべきだったと思う」
「最初のPKではGKに逆を取られた。だから2本目は相手を驚かせようとしたんだけど、結局、GKは同じ方向に飛んでセーブしたんだ」
相手GKの意表を突こうとしたものの、結果的には読みを上回ることができなかったと明かした。
理想の攻撃は「できるだけ多くの選手がボックスに入ること」
自身の周囲を動き回る選手と連係する形と、両ウイングからボールを供給してもらう形のどちらを好むかという質問には、特定の形にこだわらない姿勢を示した。
「難しい質問だね。僕の周りを1人の選手が動き回る形でも、2人の選手が中に入ってくる形でも、できるだけ多くの選手がペナルティーエリアに入れるプレーが好きなんだ」
「ボックス内に多くの選手がいれば、相手は守りにくくなる。それが僕にとって大きなメリットなんだ。僕だけが中央にいる場合でも、ほかの選手が入ってくる場合でも同じだよ」
「前の試合でやったように、できるだけ多くの選手をボックス内に送り込み、チームが持つあらゆる強みを生かして攻撃しなければならない。それこそが、僕たちの付加価値になると思う」
管理人のひと言
ラモスが加入後最高の状態だと語ったのは、ミランにとって心強いですね。本人の得点力に加え、ペナルティーエリア内に多くの選手を送り込む攻撃を重視している点も興味深いです。終盤の失速を改善できれば、連勝をさらに伸ばせるチームになりそうです。



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