Football Italia
セリエA勢、CL開幕2節で苦境に
2026-27シーズンのチャンピオンズリーグで、セリエA勢が厳しいスタートを切った。リーグフェーズ第2節を終え、インテル、ナポリ、コモ、ローマのイタリア勢4クラブが獲得した勝ち点は、合計わずか4ポイント。ベスト16進出に向けて、早くも厳しい状況に追い込まれている。
第2節終了時点で、コモが勝ち点3、ローマが勝ち点1を獲得。一方、インテルとナポリはいまだ勝ち点を獲得できていない。
『ガゼッタ・デロ・スポルト』によると、過去2シーズンのCLでは、リーグフェーズを上位8チームで終え、ラウンド16へ直接進出するために勝ち点16が必要だった。
リーグフェーズは残り6試合で、各クラブが獲得できる勝ち点は最大18ポイント。イタリア勢が上位8チームに入り、プレーオフを回避してベスト16へ進出する可能性は、すでに大きく低下している。
開幕2連敗からの巻き返しも容易ではない
さらに厳しいデータもある。
過去2シーズンにおいて、CLの開幕2試合で連敗を喫しながら、リーグフェーズを9位から24位で終えてノックアウトフェーズ・プレーオフ進出を果たしたのは、2024-25シーズンのミランと、2025-26シーズンのベンフィカだけだった。
インテルとナポリにとって、これ以上の取りこぼしは避けたいところだ。まずは次節で勝ち点3を手にし、巻き返しのきっかけをつかめるかが重要になる。



コメント