Football Italia
カマルダが今季初先発、欧州デビューへ
ミランはヨーロッパリーグのザルツブルク戦で、若きストライカーのフランチェスコ・カマルダを先発起用する見通しとなった。ルベン・アモリム監督率いるチームは、開幕戦の敗戦から立ち直るべく、オーストリアで勝利を目指す。
ミランは第1節でベンフィカにホームで敗れ、週末のセリエAでもサッスオーロと1-1で引き分けた。公式戦で結果を残せない状況が続いており、今節は巻き返しが求められる一戦となる。
一方、ザルツブルクはヨーロッパリーグ開幕戦でレフスキ・ソフィアを下して白星発進。直近のグラーツァーAK戦こそスコアレスドローに終わったものの、公式戦15試合無敗と好調を維持している。
カマルダにチャンス、ラモスはベンチスタートか
ミランはマッテオ・ガッビアとアレクシス・サーレマーケルスを負傷で欠く見込み。また、ゴンサロ・ラモスは過密日程による負担を考慮され、ベンチスタートになると予想されている。
そこで先発のチャンスを得るのが、若手FWのカマルダだ。
今季の出場時間はわずか8分にとどまっており、今回先発すれば今季初先発となるだけでなく、欧州の舞台でも初めてスタメンに名を連ねることになる。
アモリム監督は試合前日、カマルダについて次のように語った。
「カマルダ?ザルツブルク戦で起用する選択肢の一つだ。こうした若い選手たちに出場機会を与えなければならない」
指揮官は若手にチャンスを与える姿勢を示しており、カマルダにとっては大きなアピールの機会となりそうだ。
アモリム監督は3バック採用か
『スカイ』によると、アモリム監督はザルツブルク戦で3バックを採用する見通しだ。
GKマイク・メニャンの前にフィカヨ・トモリ、コニ・デ・ウィンター、ストラヒニャ・パブロビッチを配置。中盤ではアドリアン・ラビオがルカ・モドリッチを上回り、先発すると予想されている。
ただし、『ラジオ・ロッソネラ』は異なる予想を報道。ラビオではなく、アルドン・ヤシャリとモドリッチが中盤でコンビを組む可能性を伝えている。
試合中には4-2-3-1や4-4-1-1へ変更する可能性もある。トモリやダヴィデ・バルテザーギをサイドバックに配置し、オマリ・ハッチンソンとアルファジョ・シセをサイドに押し出す形も想定されている。



コメント